【クラスで感じたこと】
物を買ったり、何かいいことがあったという一時的な幸福ではなく、
ただ今ここに身体がある、
ということ。
心も身体も精神さえもひとつになるという感覚。
何もおきなくても幸せということ。
形あるものは、常に変わりゆくし、
物事には裏と表があるから、
いい、悪いもないのだけど。。
とはいえ、人間なので日々の出来事に一喜一憂するわけで、、
嬉しいときはそれでよいけど、
もしとても悲しいことがあったならば、、
絶対的に戻る場所があるということは、安心する。
すこぶる立ち直りが早くなる。
そしたらまた一歩踏み出せる。
今日のシャバーサナは、気持ちよかったなぁ〜^^
この感覚が、伝えられるようになるといいな🎵
→→→→→→ そんなことを思っていたら、以前とある実業家の方のお話しを聞いた時のことを思い出した。
「たとえ、今の仕事がなくなっても平気」だと話されていた。
「寂しいけど、また一からやり直せばいい」と。
何かに執着することは弱くなる。
手放すことができたら、最強だと思った。
そして心から自分を信じてるのだなぁと。。。
何かをなくしてしまったとしても、
今あるものに意識を向けること
呼吸ができて身体があること
世界のどこかではごはんが食べられない人もいるのに
毎日ごはんが食べられること
そこに気づけば、エネルギーが湧いてくる。
知足って素晴らしいな^^
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